セミナー通い [ドラマ]
OKIのセミナーで行った恵比寿ガーデンプレイスです。
携帯のカメラですが朝の光でいい雰囲気でした。
昨日は六本木でセミナー
最近はコンデジをバッグに入れています。
毎月会議や、セミナーがあって日頃は行かない所へいきます。
そんな時に見慣れない風景に出会うので、新鮮な気持ちでカメラを向ける事ができます。写真技術と写真の芸術性を考えると、特に道具がどうであるかは関係ないように思う。自分色に撮るってデジイチでもコンデジでも携帯でも出来るようになればいいなぁって思います。
1月期のドラマ PartⅢ
「デカワンコ」
ドラマとして扱うのではなくギャグマンガというか
お子様向けのコミックという扱いなのだろう。
この設定の上ではきちんと成立しているようにおもう。
”警察は市民を守る、正義の仕事”という分かり易いテーマがある。
ある意味こんなキャラのデカは、面白いと思う。
脇役もしっかり揃えてある。気軽なスナックという感じかも
「スクール」
江口洋介は、やはり暑苦しい、今時の小学校が、描かれてる
通りなら、やはり違和感がある。でもチーム○○○は止めて
欲しい。ヤマトでうんざりしたシーンを思い出す。
どちらかというと副校長の方が普通に感じる。ゼネラルルージュ
の印象がまだ残っている。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」
いきなり衝撃的な始まりだった。海猿もこんなシチュエーションあった。
で、どうするの?海猿って最後は辟易したんだよね。
戸田 恵梨香は ちょっとがっかり。こんなキャラは・・素材を
生かしていない。
武井咲はGOLDの長女を演じていた娘だった。
綺麗な娘と思っていたが、やはり頭角を現してきた感じ。
この娘の目は尋常でない力がある。他がくすんで
しまうくらいの存在感がある。彼女を毎週みるだけでも価値があるかも・・・
というかそれしか希望がないような気がする。
「ホンボシ」
「悪党~重犯罪捜査班」
この手の刑事ものはパス 、少し見たがつまらない、なんか野暮ったい。
多分出ているキャストに魅力を感じないのかな?
「冬のサクラ」
仁を髣髴とさせる画面運びがあった。でも次回は・・・2回目の放送を見てしまった。草薙が写真を破った時点でこのドラマは破綻したと思った。以後見ない。
設定とか今後の展開はそれなりに小細工をしてあると思うが、人としての魅力がこの主人公にない。カメラを持つ人間にとって写真を破る行為はとても心が痛む行為で
す。特に花の写真を破るような人物に到底感情移入はできない。
一応、今期見るドラマが決まった。
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